ご利用者様・地域の皆様とのふれあいブログ

看護部
2026.02.20

カードゲームで人生観を言葉にしてみました

しおんでは、新たに入所される方に「つなぐノート」を使い始めました。

新たな環境に置かれた自分は、どのように過ごし、どのような医療やケアを受けたいか、

大事にしたいことは何かを考え、その思いを大切な人と共有していただくためです。

 

皆さんは、「自分は何を大切にしているか」「どのような人生を歩みたいか」考えたことはありますか?

実は、健康な時から考えておくと良いと言われています。

しかし、急に思いつかないという方も少なくないです。

そこで、職員対象にカードゲーム形式で、自分が大切にしていることを知り、言葉にする研修を行いました。

 

「エンゲージメントカードゲームで人生観を言葉にしてみませんか」と題し

ひまわり在宅サポートグループの統括管理者である、阿部まなみ先生にお越しいただきました。

先生のこれまでの人生、大切にしていることを面白おかしくお話いただき、

次に、カードの中から自分が大切と思う言葉カードを7枚決めて

なぜ、それが大切なのかを説明する、という内容でした。

カードゲームを通して、自分の思いを表す言葉を選ぶ、そして人に伝えることで、

自分自身を知ること、なぜそれが大切と思ったか考えること、他の人が大切にしていることを知ること、

などの体験ができました。

 

みなさんも健康な時から、自分が大切にしていることを考え、言葉にして、身近な人に伝えてみましょう。